筋肉痛がなぜ遅れてやってくるのか、、、、、原因と対策【30代あるある】
こんにちは、健康大臣です。
みなさんもご経験ありますか?
若い頃は今までは筋肉痛がその日にやってきたのに、ある日から2日後にやってくる経験^_^
僕は社外のサッカーチームに所属しており、月1回試合があるのですが
毎回このパターンが続いています(*´ω`*)
初めてこの経験をした時は、練習後も筋肉痛がなかったので
俺も体力あるなーとドヤっていましたが
まさか2日後に筋肉痛がやってきて、しかもそれが1週間程続きました(><)
その為に全然仕事にも集中できず、、、、
なので調べました(*´∀`)
すると、、、
実はこれ加齢で筋肉痛が遅れてくるわけではないようです!!
■原因
「筋肉への負荷のかかり方」が関係しており、筋肉に強い負荷をかけると筋肉痛の症状は早く出て、逆に弱い負荷の場合には筋肉痛の症状は遅く出るそうです^_^
つまり筋肉にしっかりと負荷をあたえ、疲労物質が分泌され、筋繊維をおもいっきり損傷させる事ができていれば、すぐに筋肉痛はやってくるという事。
遅れて筋肉痛がやってくるパターンは、
しっかりと身体を追い込めておらず、中途半端にしか筋肉に刺激が与えられていない
これを聞くと確かに、思いっきりやると怪我が怖いから
全力でやってないですね!!すごい納得しました!
現役時代は疲れるまで全力で遊びましたが、大人になると意識してか無意識なのか、いずれにしてもセーブしてしまうものですね^_^
とはいえ全力でやると怪我の可能性があるので
1週間に1度ぐらいは運動をして、負荷になれさす必要があるんですね!!
継続して運動できるように頑張っていきます(*´∀`*)